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口コミ伝染病

2013年10月14日

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昔読んだことがありますが、再度読みました。
この本は、顧客の気持ちに焦点を当てていて、思考停止のように
自社の製品、サービスのクオリティのみに心血注いでいる仕事の
形態が実は下手をすると誤った方向へ行ってしまう危険性について
痛いほどわかった。
個人的に面白かったのは、しゃべりたくなる感情の引き金である

1不幸、災難、スキャンダル

2がけっぷちから逆転ホームラン
物語は不快感を取り除く

3十字軍に駆り立てる
お客様の十字軍を組織する

4私のことをわかってくれる
表の欲求と裏の欲求

5ヒーローになる

6行列に並ぶ

7コミュニティに参加する
社長と社員の反省会

以上です。この7つの中でも、表の欲求と裏の欲求というところが
非常に参考になりました。

会社人生は「評判」で決まる

2013年10月1日

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本屋に行った時に時間もなかったのでたまたま手に取ったこの本をあまり期待もせずに購入しました。
が、当たりでした!(こういう時は嬉しいものです)本の帯にあったとおり、
確かにエピソードが豊富です。エピソードを中心に話が進んでいくといってもいいくらいです。
そしてそれらのエピソードの一つ一つが非常に興味深いのです。会社の中でやらないほうがいいこと、
やったほうがいいことが、エピソードを通して頭に入ってく感じです。おかげで、
出張先での同僚たちへの接し方も心なしかいつもとは違っていた感じです。
自分はもう間もなく50という年齢ですが、それでもこの本からは相当多くのことを学べました。
(悪い例の方のエピソードでは結構自分でも思い当たるふしがあって辛かったのですが。。)
もしこの本を20代や30代で読んでいたなら、おそらく、
会社人生はだいぶ違ったものになっていたであろうと思わせられる本でした。
それゆえ、若い方々に特にお勧めしたいです

泣ける2ちゃんねるという本

2013年9月21日

 

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何かと世間では悪名の高い巨大掲示板「2ちゃんねる」ですが、
何故か憎めない。その理由がやっと分かったような気がします。
誰かを助けておきながら、去り際には「ただの通りすがりです。
名乗るほどのものではございません」と言って名前も知らせずに去ってゆく・・・
そんな飾らない優しさがたくさん込められた本になっています。
本文とは全く関係ないですが、読んでいて、ふと「犬とか猫とか、
生き物を捨てるのはやっぱり良くないなぁ」と思いました。
やっぱり、命あるものはみんな愛されたいと願っているし、
もしも自分が愛されていないと知ったら、悲しくなっちゃいますよね。
公園に捨てられている子猫も、悲しいっていう感情を知っているのかも知れません。
個人的に一番泣けたのは、結婚の障害になるのを気にして、
置手紙を残していなくなってしまったおばあちゃんの話。
しかし、最近涙腺のゆるんできた自分には、きっつい本でした。(笑)

詐欺師の本を読みました

2013年9月17日

華麗なる騙しのテクニック 世界No.1の詐欺師が教える

 

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著者は「あちら側」も含め長年、そして今も「詐欺業界」のみにいる稀な人なので
エピソード一つ一つに説得力がある。
小切手の章に関しては、日本では個人で使う事が殆どないので
いまひとつ親近感がもてないが、それ以外はとても興味深く読めた。

詐欺というのは昔からあるが、現代の方が詐欺師にとってははるかに楽な世界である、
というのは、なんとなく逆に考えていただけに目からうろこだった。